「使いやすい」から「使いたい」へ



「使いやすい」から「使いたい」へ

 HALデザイン研究所では、人間工学の知見から「使いやすい」ものづくりを研究・提案してきたが、「使いやすい」と評価された商品が必ずしもよく売れる訳ではない。「使いやすい」と「使いたい」は異なり、「使いたい」というレベルにするためには、顧客の本質的なニーズを掴んだ上で可視化することが何より重要であるからだ。HALデザイン研究所では、「使いたい」というレベルを目指して、商品づくりを行っている。

 顧客が商品を「使いたい」と思わせる洞察を掴むには、顧客の行動から「未充足の強いニーズ」に着眼することがひとつの方法としてある。未充足の強いニーズとは、「本当はしたくないが、今、いやいややっていること」というニーズである。例えば、調理の場面における、行動/不快感情/生活ニーズ/未充足の強いニーズを独自の方法論で整理すると以下のようになる。例えば、食洗器を使う過程で当たり前のように行っている行動も改めて観察してみるとニーズはいくつもある。このように生活ニーズから一歩踏み込んで、未充足の強いニーズを見つけ、それらに対処することが新しい商品コンセプトの種となるのである。

例:調理の場面の行動と未充足の強いニーズの関係


ものごとの本質から新しいアイデアを産み出す

 断片的なシーンからの課題解決ではどうしても表面的な商品コンセプトになりがちです。顧客の未充足の強いニーズは、ものごとの本質を示したものであるからこそ、そこから起点となるアイデアは要点を押さえたアウトプットとなります。また、独自の方法論によりこれらをよく魅せるためのユーザ体験を磨き上げることによって、競合と十分に差別化ができるアウトプットをご提案可能です。御社の商品について、ご協力させて頂けませんか?

例:未充足の強いニーズからアイデアを産み出す



ご興味をお持ちの企業等の皆様、是非、お気軽にご連絡ください。

連絡先 (株)HALデザイン研究所 石本明生

メールアドレス ishimoto@hal-design.com

電話番号 029(850)6446

携帯電話 090-6026-5531