デザイン×人間工学 コンサルティング
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自社独自技術2
ユーザーさえも気づいていない
潜在的なニーズを掴む
「キーニーズ法」の活用
いくら評価が良くても売れるとは限りません。
それは、何らかの形で「代わりになるもの」があるからです。つまり、顧客が「どうしてもほしいと思う」ことや「したい、やりたい、でもできない」ニーズを発掘し、それに応える必要があります。
「キーニーズ法」は、「したい、やりたい、でもできない」という未充足の強い状態のニーズを見つけることによってユーザ自身も気がついていないニーズを見つけます。
「キーニーズ法」の実践は、継承者の梅澤大輔(商品企画エンジン代表)と取り組みます。
特長1:ユーザーさえも気づいていない潜在ニーズを掴む
「キーニーズ法」は、1969年梅澤伸嘉(経営学博士)により創始された手法です。
当社では、それらを効果的に活用し、ユーザーさえも気づいていない潜在ニーズを掴むノウハウがあります。

特長2:ヒット商品の鍵は、「未充足の強いニーズ」
「固めるテンプル」という使用済み油処理材は、「キーニーズ法」によって生まれたヒット商品です。良心的にてんぷら油を捨てたいという主婦が、新聞紙を丸めて油を吸わせ、牛乳パックに詰めてゴミとして出しており、手が汚れて困るという現状から着想しこの商品が生まれました。ヒット商品には必ず、未充足の強いニーズ「したい、やりたい、でもできない」状態のニーズがあり、キーニーズ法はこれらを抽出する方法論です。

特長3:感度の高いモニターと豊富な分析ノウハウ
当社では、子供から高齢者まで、生活ニーズごとに感度の高いモニター、
「未充足の強いニーズ」関する各種事例を保有しておりご紹介可能です。
詳しくは以下からお問い合わせください。

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あなたのビジネスを成功への道にお導きします。お気軽にお問い合わせください。
HALデザイン研究所:代表取締役 石本 明生
自社独自技術
「人と暮らしを測り、活かす」
人が何かモノ(容器、掃除機、シューズ等)を使ったり、身につけたりするとき、そのモノの使いやすさ・使いにくさや良さ・悪さは、無意識のうちにその人の姿勢や動作に現れます。また、その人の健康状態も、その人の動作や状態に無意識のうちに現れます。さらに、その人が日頃、無意識のうちにやっていることの中に、その人の潜在的な欲求が潜んでいます。このように、我々は、人の何気ない動きや状態を見つめ、より使いやすいモノやより健康になるためのサービスづくりを支援します。
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HALデザイン研究所:代表取締役 石本 明生