デザイン×人間工学 コンサルティング
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自社独自技術3
健康の定量化により
各種サービス開発に役立てる
「健康のものさし」
健康な人や暮らしは、人間の本質的な要求です。
病気でないことが健康ではありません。
より健康な状態を健康と呼び、どれほど健康であるか(健康度)かを知ることは、
各種サービス開発に必ず役立つ指標のひとつとなります。
「健康のものさし」は、これまで測定や判断が難しかった
健康を定量化し、各種サービス開発に役立てる取り組みです。
特長1:「新しい健康」の定義が求められる時代に
デジタル通信技術の急速な発展や、コロナ禍などの社会的変化によって、人々の「健康」に対する価値観も時々刻々と変化しています。新しい製品やサービス開発もまた、「新しい健康」での尺度での評価が必要となります。

特長2:様々な切り口から「健康度」を算出
「健康のものさし」は、身体的側面だけでなく、精神的側面や環境的側面など様々な側面を総合的に判断する尺度です。製品やサービスを通してどのように健康度が変化するかを観察することにより、これまでにない新しい気づきが得られます。

特長3:豊富な分析ノウハウ
当社はこれまでに、様々な商品を対象に、延べ100社、150テーマの実績を持っています。「健康のものさし」は、特に「健康に良い食事や食環境、フィットネスクラブ、衣料、住環境など」さまざまな健康と関わりが強い分野で応用が期待されます。
詳細資料等が必要な方は以下よりお問い合わせください。

自社独自技術
「人と暮らしを測り、活かす」
人が何かモノ(容器、掃除機、シューズ等)を使ったり、身につけたりするとき、そのモノの使いやすさ・使いにくさや良さ・悪さは、無意識のうちにその人の姿勢や動作に現れます。また、その人の健康状態も、その人の動作や状態に無意識のうちに現れます。さらに、その人が日頃、無意識のうちにやっていることの中に、その人の潜在的な欲求が潜んでいます。このように、我々は、人の何気ない動きや状態を見つめ、より使いやすいモノやより健康になるためのサービスづくりを支援します。
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HALデザイン研究所:代表取締役 石本 明生